1986年5月1日木曜日

1986年5月

5月 1日(木) ○ 6−4 ヤクルト戦(甲子園)
ヤクルトに3タテ。5割復帰。
連夜の三発弾(真弓、柏原、北村)、
遠山は勝ち星をあげたいくらいのナイスピッチング。
初勝利は、もうそこ・・・・。

5月 3日(土) ○ 8−5 讀賣戦(後楽園)
今シーズン初の4連勝。
真弓、バース、柏原の猛打賞。
柏原3ゲーム連続弾。ハムから来て良かったね。

5月 4日(日) ● 1−8 讀賣戦(後楽園)
池田がナイスピッチをしていれば・・・と悔やまれる。
しかし、三併殺では策なしか?
明日からまた出直しや!

5月 5日(月) ○ 8−3 讀賣戦(後楽園)
中西、山本の抑えがピシャリ。
バース4号、島田1号。
実に一丸となったゲームやった。

5月 7日(水) ● 1−10 広島戦(甲子園)
話にならん。今年は「さあ行くぞ」というとこで、
カープがストップをかけよる。

5月 8日(木) △ 4−4 広島戦(甲子園)
カープに3本打たれて、追いつくと津田が出て来た。
バース、弘田の三振が痛い。。
なぜ柏原にバントなのか??

5月10日(土) ○ 12−3 ヤクルト戦(長崎)
12点尾圧勝。岡田、真弓、吉竹が猛打賞。
池田が楽々4勝目。

5月11日(日) ○ 5−3 ヤクルト戦(佐世保)
伏兵 吉竹、北村、島田兄が活躍。
それにしてもゲイルは不運!
降りたとたんに北村が決勝打!

5月13日(火) ● 4−8 広島戦(広島)
土壇場で川東がアーチをかけた。
ボクはそれで満足だ!
それより中田はどうなっちょるのや!

5月14日(水) ○ 7−2 広島戦(広島)
遠山は凄い新人や!
木戸の活躍、真弓のだめ押しはでかい。
ただ、バース不振が気がかり。

5月15日(木) ● 2−4 広島戦(広島)
藤原のまずまずの好調、しかしバットの援護なし。
8回の満塁が活かせられなかったのが無念じゃ。

5月16日(金) ● 1−6 中日戦(甲子園)
池田の不調。掛布が復活したものの。
岡田の一発のみ、バースのエラー。不振が痛い。

5月17日(土) ● 6−7 中日戦(甲子園)
川藤の2ランがあったものの、しかけが遅い。
ついに3連敗、貯金シリーズにするはずが。

5月18日(日) ● 3−7 中日戦(甲子園)
3−0で前半優位にゲームを支配したのに、
8回同点に追いつかれ、9回悪夢の満塁打。

5月21日(水) ●4−5 ヤクルト戦(甲子園)
ノーアウト1、2塁を二度も生かせず。
池田の不調でゲームにならんかった。

5月22日(木) ○ 3−2 ヤクルト戦(甲子園)
平田の逆転サヨナラホームランで5連敗ストップ。
ゲイルのまずまずの好投。
バースがやっとヒットだけど打てるようになった。。

5月24日(金) ● 2−3 大洋戦(横浜)
バース5号の一発生かせず。山本和行がサヨナラ負け。

5月25日(土) ○ 7−4 大洋戦(横浜)
バースの満塁を含む2本のホームランで快勝。
昨日の山本に代わり中西がピシャリ。

5月26日(日) ○ 4−0 大洋戦(横浜)
佐野の決勝打。仲田の完封でチームの調子も上がって来た。
打線のつながりはイマイチか。

5月27日(火) ○ 12−4 讀賣戦(甲子園)
岡田、真弓、木戸の3ランで超楽勝。
しかし先発池田のケガが今後の連戦でどう響くか?

5月28日(水) △ 4−4 讀賣戦(甲子園)
ゲイルの来日初ホーマーにびっくり。
初先発の桑田を打ち崩せなかった。
掛布が欠場。。池田も骨折で登録抹消。

5月30日(金) ● 4−5 横浜戦(甲子園)
伊藤が突如として単調なピッチング。
山本の不用意な一球で逆転負けを喫す。

5月30日(金) ○ 15−8 横浜戦(甲子園)
バースの2打席連続ホームラン。
15点も取ってまさしく快勝!
遠山が途中降板ながらも2勝目。
佐藤が初セーブ。なんと平田が猛打賞!!

>>>> 5 月 の ズ バ リ 球 談 <<<<
  5月終って、キッカリいややっとこさ5割!
  6月は梅雨明け宣言早々と本調子になるやら?